ゴールゼロ用にランタンスタンドを手に入れた
ども
七私です
世間で大人気のゴールゼロ
未だに入手困難が続きお目にかかることが滅多にない
以前に運良く定価購入出来たので便利に使っているけど欲しくても買えない人
必ず手に入ると信じて定価で買える事を祈ってます
さて
ゴールゼロには色々カスタムパーツというか便利に使える装着ギアが出ている
有名なのはシェードだったりボディの印象を変えるステッカーやカバーなどがある
そこで今回はランタンスタンドに着目した
というのも前回製作した六角の三脚テーブルにセットしたいからだ
そこで手持ちのスームルームのランタンポールと
ちょっと細工してセットしてみた


んー
重心バランスと明るさの位置がイマイチかなぁ
そんなわけで前から気になっていたゴールゼロ用に開発されたと思われるゼロポッド38が良いなと思うも価格が高すぎ高杉くんなのでモヤモヤしていたが
ふとしたところで見つけました
そっくりさんのニセポッド

ゴールゼロのフォルムに似せた形状
ただ本家ゼロポッド38よりパーツが多い

本家の支柱は3本の棒のみだが
こちらは6本ある
そして折り畳み式のランタンフックは
本家はオプションだが
こちらはセットに含まれている
つまり価格差で言えば
本家はオプション込みで2万円超えるところ
こちらは7500円でプラス3本の棒が付いてくるので
お得感いっぱいなのだ
とは言え本体のランタンよりかなりの高額だが
そこは自分の求める形へのこだわりなので
目を瞑ろう
そしてこのランタンスタンドを使うには
カメラマウント規格のW1/4のネジ切りが必須のため
ゴールゼロを受けるキャップが必要
これがまたお高い
たかだかキャップに3600円位もするので
自作することにした
ホームセンターにて塩ビパイプコーナーから
キャップのようなパーツを96円で購入

キャンドゥにてスマホホルダーを購入

バラしてネジ切り部分を取り出す

キャップの底に穴あけ

移植完了

パソコンでデザインをして

ステッカーを作成

塩ビパイプ感を無くすため化粧する

そしてセット!
まずは三脚スタンドスタイル

そしてテーブルランタンスタンド

クランプトップにネジ切りがセンター以外に三脚使用した3つある
そこを利用すると斜めにポールを立てることが出来る

これはこれでありか
またパーツの多さから出来ること

ダブルランタン展開
これ以外にも

本家ではバランスが取れない展開も
こちらでは可能だったりする
まぁ
全てのパーツを持ち出すとなると
このように繋いでそれなりに長さが出るが
本家と同じ使い方なら最初のゴールゼロと並べた写真のようにコンパクトになる

質感は本家を知らないけど悪くない
手のひらに収まるランタンスタンド
こいつは良い!
七私です
世間で大人気のゴールゼロ
未だに入手困難が続きお目にかかることが滅多にない
以前に運良く定価購入出来たので便利に使っているけど欲しくても買えない人
必ず手に入ると信じて定価で買える事を祈ってます
さて
ゴールゼロには色々カスタムパーツというか便利に使える装着ギアが出ている
有名なのはシェードだったりボディの印象を変えるステッカーやカバーなどがある
そこで今回はランタンスタンドに着目した
というのも前回製作した六角の三脚テーブルにセットしたいからだ
そこで手持ちのスームルームのランタンポールと
ちょっと細工してセットしてみた


んー
重心バランスと明るさの位置がイマイチかなぁ
そんなわけで前から気になっていたゴールゼロ用に開発されたと思われるゼロポッド38が良いなと思うも価格が高すぎ高杉くんなのでモヤモヤしていたが
ふとしたところで見つけました
そっくりさんのニセポッド

ゴールゼロのフォルムに似せた形状
ただ本家ゼロポッド38よりパーツが多い

本家の支柱は3本の棒のみだが
こちらは6本ある
そして折り畳み式のランタンフックは
本家はオプションだが
こちらはセットに含まれている
つまり価格差で言えば
本家はオプション込みで2万円超えるところ
こちらは7500円でプラス3本の棒が付いてくるので
お得感いっぱいなのだ
とは言え本体のランタンよりかなりの高額だが
そこは自分の求める形へのこだわりなので
目を瞑ろう
そしてこのランタンスタンドを使うには
カメラマウント規格のW1/4のネジ切りが必須のため
ゴールゼロを受けるキャップが必要
これがまたお高い
たかだかキャップに3600円位もするので
自作することにした
ホームセンターにて塩ビパイプコーナーから
キャップのようなパーツを96円で購入

キャンドゥにてスマホホルダーを購入

バラしてネジ切り部分を取り出す

キャップの底に穴あけ

移植完了

パソコンでデザインをして

ステッカーを作成

塩ビパイプ感を無くすため化粧する

そしてセット!
まずは三脚スタンドスタイル

そしてテーブルランタンスタンド

クランプトップにネジ切りがセンター以外に三脚使用した3つある
そこを利用すると斜めにポールを立てることが出来る

これはこれでありか
またパーツの多さから出来ること

ダブルランタン展開
これ以外にも

本家ではバランスが取れない展開も
こちらでは可能だったりする
まぁ
全てのパーツを持ち出すとなると
このように繋いでそれなりに長さが出るが
本家と同じ使い方なら最初のゴールゼロと並べた写真のようにコンパクトになる

質感は本家を知らないけど悪くない
手のひらに収まるランタンスタンド
こいつは良い!